歯が痛い
歯が痛い。歯が痛いのだ。なぜ歯が痛いのか?それは、痛いというイメージを歯から受け取っているということなのだ。歯が痛いというのは、純粋に歯の神経から痛いというメッセージを受け取っているにすぎないのだ。いわゆる、痛覚とよばれる部分から過剰なエネルギーを感じていると考えられる。つまり、私の「歯が痛い」という意見はあくまで「歯の神経が過剰に反応している」という帰結に還元することができる。
歯の神経が過剰に反応している
歯の神経が過剰に反応しているとはどういうことなのかをしっかり考えたい。神経が過剰に反応しているのだから、外部から強い圧力とか、そういう系の力が加わっていると考えることができるだろう。そう考えると、神経が強いダメージを受ける理由の一つとして、
神経がより外部に近いという状態にあるのではないか、という推測を立てるのが妥当だ。
いわゆる、エナメル質によって守られていた神経が、エナメル質がうすく、あるいは
完全に露出してしまったことにより、直接的なダメージを受けている、と考えることができる。神経の露出が大きくなったというわけだ。
神経の露出が大きい
歯の神経というのは歯の内部にあるわけで、普段は守られているのだが、これが露出してしまうと「噛む」という動作による圧力が非常に神経に大きな信号を与えることになってしまい、結果的に「痛い」という感情につながると考えられる。噛むという動作だけでなく、食べ物が詰まったときにも大きなダメージがでるだろう。障害物が挟まった時と言うのは、
実は空気の流れと言うものが大きく変わる。
物が詰まる
実はものが挟まった状態というのは、本来そこを流れるはずだった空気がその障害物をよけて通るような物理現象が起こると言われている。要するに、歯に物が詰まってしまうと、その歯付近で空気の流れが通常より強くなってしまい、余計に「じみる」といった現象を体感しやすい、といったデメリットがやってくる。これは大変だ。
大変だ
最近実験が大変だ。実はTAに操作を確認してもらう、という段階があるのだが、
どういう風に操作を確認してもらうのかイマイチよく分かっておらず、実験の
進行状況があまりよろしくない。よりによって、6月ももうすぐ終わってしまうし、
3年前期の実験のペースも考えると、このままでは埒があかないだろう。
埒があかない
最近はものすごくお金の消費が増えている。PC周辺機器を新調したりもしたし、バス券もかったし食事会にも行って、その上七隈ぷよぷよ対戦会まで行ってしまったので、
軽く3~5月の消費金額を6月だけでオーバーしているというトンデモ状況だ。
このままでは埒があかない。
埒があかない
あれちょっとまってさっきもこのタイトル使った気がする。
たしかに
だよね
で、何が言いたいかというと
歯が痛い・・・・・
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