チチンという卑猥な名前の物質があるらしい
いやーなかなか卑猥な名前でありながらこいつはタンパク質の一種なんだと。
しかも驚くことに、ものすごーく大きいたんぱく質らしい。
よく分かんないけど、とにかくすごい。
で、なぜ急にチチンの話をするかと言うと、こいつ、ものすごく正式名称の
長い物質らしいのだ。たしかに、化学の世界では、物質の質量がデカイものほど
基本的に構造が複雑で、名前がながくなりがちだ。
まあそうは言ってもどうせ1000文字くらいやろ、と思っていたんだが・・・・
なんと、
10万文字を優に超えるほど
らしい・・・・
こいつはヤバイと思って、Firefoxを使ってyahooでググってみた。
な、なんなんだこれは・・・
エグイ・・・・
長い名前で呼ぶのが嫌だから、呼びやすい名前を付けたんでしょうね。
しかも向こうの言葉では「タイティン」に近い発音らしく、卑猥なのは
日本語に訳したときに「チチン」とかいう表記直訳をしたヤツですね。
しかし、この言葉を知っていてもなかなか使う機会はありません。
せっかく覚えたのに、それはもったいない、ということで、
日常会話でチチンを使える文法をまとめてみました!
・フリーザ様の戦闘力って53万だけど、
チチンの平均分子量は381万もあるんだぜ
・お前ひょろい体してんな。
チチン足りてねーんじゃねえの?
・好きな言葉は・・・チチン、かな
みなさんもしっかり、日常生活で使っていきましょう!
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