水素水って
すごい気になることがあった。水と水素水に共通することではあるが、こんなすごいことを自分が発見してしまったと思うともうすごいびっくりして、これを早く伝えたくてブログを書くに至るくらいにはヤバイ発見だ。
なんと「水素水」も「水」も、漢字から変換すると
逆さ言葉ではないのだ・・・これは重大な発見だ・・・
水=みず=mizuであり、さかさ言葉になっているのは漢字表記の時だけだったなんて・・・
水素水=すいそすい=suisosui も、さかさことばとはほど遠い・・・・
これが生み出す問題がどこから定義されるのかと言うと、さかさことばの定義にある。
ある文字列n文字をc(0)~c(n-1)で定義すると、
∀k(0≦k≦n-1){c(k) = c(n-1-k)} で定義されるのがさかさことばである。
kの定義域はもっと狭くても良いのだが、これは割愛・・ではなく省略する。
さかさことばでは、これが「漢字」で定義されているのか「片・かな」で定義されるのかは
分かっていないのだ・・・そしてもしかすると英語にも対応していないといけないのかもしれない・・・
そこで、「漢字」「片・かな」「英語」の2つ以上で
さかさことばとなっている言葉を探した。
昼 - ひる - noon
英語と漢字がさかさことばである数少ない例だ。正午とかいてしまうと
さかさことばになっていないのが痛い。
目 - め - eye
まあ誰しもが思いつくであろうさかさことばの筆頭である。
「一番無理矢理感のない自然なさかさことば」として、ギネスブックにほしい。
位 - い - level
知人の協力により発見された。ちょっとずるい気もするが、
それでもトリプルでさかさことばとなる例としては貴重だ。
そしていろいろ考えているうちに、ある結論にたどり着いた・・・
なんで俺、中間試験の勉強ほったらかして
こんなこと考えてんだ・・・・・・・・・・
勉強してきます・・・・
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