九蓮宝燈を和了ってみた

こんばんは。今日のブログのお題は「九蓮宝燈」です。麻雀ですね。

というわけで、さっそくこの役について語っていきたいと思います。


まず、この「九蓮宝燈」という役なんですが、その難易度は

天和や四槓子の次手とも呼ばれるほどに難しいとされています。


なにしろ、アガリの形は3通りしかありません。その3通りというのも

ワンズ、ピンズ、ソウズのどれでそろえるか,というわずかな違いです。

実質1通りしかないのです。


その難しさ故に、「和了してしまったら運を使い果たし、死んでしまう。

和了してしまったからには雀牌はすべて焼いてしまえ」というほど。


おそろしい・・・・

まあでも体感難易度的には、サイコロ10個振って全部6が出るくらいには難しいと思います。実践で狙うのはマジで絶望的です。


まあ詳しいことは調べりゃいっぱい出てくるので こっち のほうで見てください(笑)



とりあえず、ここまでブログに書くからには一回和了ってみたいですよね。

というわけで、アガってみました。



いや~、CPU戦ならもう10回は和了ってるんですけどね、

そろそろ対人でもアガってみたいですね。


それではまた!

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