エミリー新催し物!
こんにちは,トオルンです.「大和撫子の達人 百万舞台 劇場日和」の次の企画で,僕の推しであるエミリースチュアートが登場することが判明し,心躍っている最中です.なぜこんなに嬉しいかと言いますと,もとはと言えば僕が百万劇場を始めたのが「永遠の交響曲」の直後だったので,エミリーを催し物で拝む機会が1周年記念しかなかったんですよ.なので,エミリーが2大巨塔で活躍する次の催し物がものすごく楽しみで仕方ありません.
ただ,催し物に関してものすごく心配していることが2つあります.
1.不穏さ
催し物は大体第6話までの構成になっていて,基本的に6話で良好な結末を迎える筈なのですが,基本的にその直前の4,5話あたりは異常なほど不穏な展開が相次ぎ,関係に不和が生じたり,何事と上手く行かないことが原因で揃いも揃って暗い思考へと傾くなど,とにかく見ていて精神的に辛い場面が多々あります.いままではそれも他の大和撫子が事だったのですが,如何せんエミリーの事となると,精神的に自分を保てるかどうかが疑問です.
またそれは兎や角言わないとして,問題は相方になる徳川まつりにも関わってきます.この二人の間で起きそうな不和をいくつかまとめました.
(1) : エミリーがまつりに真珠磨を薦めすぎる
・まつりは自分の紹介欄に「好きな物:真珠磨」と書いているため,この路線を一番責められると思いました,がどっこい,まつりに真珠磨を進めると極度に回避しようとする展開が,"姫のお仕事" でまつりとお仕事をする際の一つに実装されています.もちろんエミリーとて知る由はなく,この路線は割とあると思います.
(2) : 姫と大和撫子で揉める
・エミリーは「大和撫子」,まつりは「姫」が各々の念頭にあります.特にどちらも負けじと己が概念をぶつける猛者なので,二人が求める理想像で揉める可能性は十分に考えられます.しかも,姫は種類の一つなので,百万劇場の展開としては大和撫子よりも優先される可能性が高く,エミリーの仕掛け人としては,この展開はかなり望ましくないと思っています.
(3) : 各々の理念を諦め,和解する
・これ,仮に6話で現れようものなら最悪の展開です.エミリーは自分の多くの立場を踏まえた上で大和撫子を目指すというその姿勢に目を見張るものがありながらとは言うまでもなく,まつりが頑なに姫の自称を曲げないことも多くの漫画や展開で語られていることであり,その双方は折れてはならないものです.なので,この展開もやっぱり望ましくありません.
とまあ,このように,どんな展開が来ても,4話と5話で悲しくなってしまうのが避けられそうにありません.6話で完璧に復元してくれれば良いのですが・・・
2. 順位
普段からあんまり順位に目を向けることはなかったのですが,
エミリーとまつりに関して言えば両方とも最高希少度の札を持っており,両方とも最終調整4,技術10まで到達しているので,今回は自己最高点順位表にも目を向けたいと思っています.よりにもよって,エミリーが出ているこの催し物を,中途半端な記録で終えるのは,もはや仕掛け人失格とも言うべきなのではないかと,思ってしまうくらいです.
逆に言うと,自分が思っている以上に良い記録が出せなかったときに,自分が相当落ち込むのではないかとも心配しています.普段から,気分に大きく左右される性格なので・・・
とまあ,このように,2つの心配事がありはするのですが,それ以上に期待があります.
明日の午後3時が楽しみで仕方ありません!
あと,早く物語にもエミリーの個人曲を加えてください!
以上です!
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